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30株とFXの違い アーカイブ

2009年01月26日

株・FXの手数料

株の取引手数料についは各証券会社によって違いがありますが、
・10万〜20万未満の小額取引無料
・1日の約定代金に応じた手数料
・定額制手数料で取引回数制限あり
おおまかに上記の手数料形態が一般的です。

FXの手数料の場合は手数料が無料の仲介業者も多く、取引金額での手数料を
単純に比較すればFXの方が手数料はかからない可能性が十分見込めます。

最近は株よりもFXを始める方も多く、
サービス面ではFX業者のサービスが競争化し、
現在ではかなり有利な条件になっています。

株・FXの取引時間

・株の取引の場合
平日の前場午前9時〜11時 後場午後12時半〜15時

・FXの場合
基本的に平日の24時間
※業者ごとに早朝1時間程度は取引不可

サラリーマンの方など平日の昼間に仕事を持つ方にとって、株取引を行う
場合、デイトレードなかなか困難な職場環境である場合が一般的で、ファ
ンダメンタルを重視したスイングや、長期保有が主体になる場合が殆どだ
と思います。

FXの場合は18時以降でも、アメリカの市場や各指標が出ることから、海外
では活発に為替取引が行われていますので、十分にチャートを眺めながら
デイトレードを行うことも可能です。

株・FXの取引期限

株の現物取引で保有する場合は、保有銘柄が上場廃止にでもならない限り
保有し続けることが可能です。
※市場での売買が出来なくなるだけです。

株の信用取引の場合は業者によりますが、決済期限が設けられています。
またそれぞれの銘柄によって、一日の値幅制限もあります。

FXの場合は決済期限がありません。
また24時間の取引ですから、値幅制限といったこともありません。そのため
ポジションごとにロスカットを設定しておく等の準備が大切です。

外貨預金のような満期もないので、
自由なタイミングで決済できるのも
FXの魅力な訳です。

株・FXのレバレッジ

株取引のレバレッジは信用取引でも通常は3倍程度です。
しかも最初は現物取引になり、
信用取引は経験年数が問われます。

FXの場合は、仲介業者や口座ごとに違いはあるものの、
大抵約1〜400倍までと幅をもっています。

一概にレバレッジが大きい方が良いというわけではありませんが、
効率を考慮すればFXの方が有利な面が多いと言えるでしょう。

特に初めて投資を始める方であれば、
株が信用取引できないという点で
「売り」から相場に参加する事もできず、
差益を中心に考えるとチャンスはFXに比べて
少ないという事にもなります。

株・FXの変動性やリスク

株・FX共に政治・金融・地政学リスクを抱えています。
それらリスクによる変動リスクは、株もFXも同じです。

ただし株取引の個別銘柄の場合は、
良くも悪くもその銘柄の業績次第です。

銘柄によっては突然の上場廃止となり、
連日のストップ安から売却不能になることもあります。

最悪の場合はただの紙切れになってしまいます。

もちろん通貨にもそういったリスクが無いわけではありませんが、
対象は国家単位ですから、一企業よりも信頼性は
高いと言っても過言ではないでしょう。

それでも通貨によっては世界的にみても
流通量の少ない通貨もあるので、
通貨だから絶対に安心ではないので注意しましょう。

株・FXの配当や金利

株を保有している場合は、
配当金を受け取ることが出来ます。

企業によっては0配当も有り得ますが、
基本的に株主優待や配当金を企業毎に
年1〜2回設定していることが殆どです。

FXの場合はスワップ金利(通貨間の金利差)を
受け取ることができます。

円クロスの取引では日本の低金利が手伝って
ほとんどの通過でかなりの高金利を毎日受け取れます。

どちらも配当・金利を受け取れますが、
日本の上場株式全体での配当平均と比較して考えれば、
FXの方が現時点では有利と言えるかもしれません。

株式の場合は配当が確定する期日までの保有が条件ですし、
毎日配当さえるFXは、その点でも有利と言えそうです。

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